店長廃止のカーディーラー

 

 

店長を廃止したが、社長はいる。

社員の気持ちにどのような変化があったのか。自動車販売と車検に将来性が無いことを認めた上で改革を行った。

顧客が満足するメンテナンスサービスを行うこと。ユーザーの使用状況を全員が共有し、オイル交換、不具合など適時に連絡、対応する。

多くの日本人にとって、車は家宝ではなく、便利な移動と輸送手段となりました。高級車があまり売れず、軽自動車やミニバンが多く売れるのは、車が娯楽や見栄でなくなったことを表している。

ユーザーにとっては車が必要なときに使える状態を維持している必要がある。旅行先で故障しては、気分は最悪である。

そういえば、30年くらい前か。当時、まだマツダ車の評判が悪いころ、マツダの販売店員の自宅周辺はすべてマツダ車となって、他社の営業もあそこは無理と言っていた。その営業は、365日24時間いつでもユーザーからの連絡に答え、簡単なメンテナンスも自分で行っていました。今も昔も、ユーザーの求めていることは同じ。

一時期、アメリカの倉庫方のスーパーが出店することがあったが、すでに閉店。日本人はあまりおおざっぱな物を求めてないのだろう。

日本の生産性が低いのはここにあるのだろう。今はいなくなったけど、デパートのエレベーターガールなんかそう。まったく利益を生まない。

悪いことではないけど、サービスにはお金を払いましょう。