学ぶ

 

 

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・強い学びは自らなにかを発見した時に起きる。

・“自分がやって自分が発見する”という学びには時間がかかる。

・人が学ぶプロセスの側にいる場合は、本人が学ぶ迄待つしかない。

 
【一部参照】

子供はしょうもないことをする。

本当にくだらないことをする。自分も今思えば、くだらないことをしてきた。今でも、失敗をして学んでいる。成長が無い。ざんねんである。

「失敗は成功の母」という言葉がある。

研究や発明は、ほぼ失敗の繰り返しから発見される。進んでいる方向が間違っていて、反対方向に転身して発見するなんてのもある。

成功者はあきらめない。

本当にしつこい。天才である必要は無い。成功するまで、続ける者が成功者である。

天才は人が歩んだ最高点まではすぐにたどり着くが、その後はしつこさが必要である。

子供が失敗をすると、後始末を自分でさせている。だんだん、失敗しなくなる。

しかってもだめ。代わりに後始末をしてもだめ。

経験は重要である。

失敗をさせよう。

そういえば、子供にお金をかけるなら、物を与えるよりは経験をさせる方が財産となると聞いたことがある。

出来るだけいろいろなことを経験させ、見せ、触れ、考えさせたいなあ。

結構大変だけど。